今朝のTBS番組「がっちりマンデー」で見た紳士服のAOKI秋葉原店、溝上店長の戦略

「紺色」にしますか?「黒色」にしますか?
買うか買わないかでなく、どちらを買うかを選択させる。

この店長が接客中でも他のスタッフも動く
1組のお客様に対し最低3人のスタッフが接客する
「トライアングル接客」
個人のファンでなくてお店のファンにするのが狙い。

「あの人の接客がいい」でなくて「あの店の接客がいい」との印象を持たせる。

スーパーマンに頼らないから再現性が高くなる。
仕組みを作るから再現性が高まる。

また、チームでの接客力を重要視するのは時代にマッチしていると感じた。
一昔前は特定の店員とお客との関係が大事で指名されることが求められたが、
今の若い人はその関係を持つことが弱まっているんのではないかと思ったりする。
如何?
イチローの引退記者会見後のインタビューも掲載されたNumber最新号
少なくとも平成最後とのなるイチロー特集

記事の中で気になった話:
毎年、開幕に向けてその年に合わせた体とフォームを作り上げてゆくが、もっとも大切な時期は4月の時期(つまり開幕を超えている)
この4月の間のほぼ全試合を4打席対戦することで微調整してゆく。
ところが2014年からは出場機会が激減して、その調整がやりにくくなった。
年齢が問題ではなく、対戦回数が激減したことが結果を出しにくくした。

このように読み取れるインタビュー記事でした。

なんとなく納得できたような気がしました。
練習と本番では違うことと、その本番での実行量が成果に結びつくのだと思いました。

その他にも気になった回答を二つ。

①平常心は持てない。
平常でいられない自分がいることを認識する。
平常心を持てないことを前提に自分ができることで対策する。


②英語勉強への問に対する回答
日本語をもっと勉強したいと思っている。
言葉の大切さ、自分が発する言葉が与える影響を考えた時に
日本語をもっと学ばないといけないと思っている。

イノベーティブな車(飛行機、アシモも含め)を創り出し続けた時代の「ホンダ魂」をビンビン感じる名著。
一般的な会社とは全く別次元の組織だったのだと気づかされた。

以下、本文より。
本田技研研究所は以前全く業種の異なるA社との間で研究員の交換留学をやったこともある。
これは大失敗。
どちらも「仕事にならない」と不満を募らせ結局一週間で中止になった。

その理由が振ってる。

A社から本田技研研究所に来た技術者の不満は「指示が曖昧で何をやったらいいのかわからない。」
というもの。
一方、本田技研研究所からA社に派遣された技術者の不満は、
「あれをやれ、これをやれと指示が細かくて仕事にならない。」
というものだった。

双方の不満は正反対だったのである。

以上、本文より。


質よりも試す量が大切。
NHKの番組で女子高生アイドルが現役東大生と知恵の出し合いで勝負した実話をまとめた本。例えば、A4紙を自由に使って橋を作る。強度が強い方が勝ちとの単純なゲーム。
東大生は今までに学んだ知識を総動員して理論的に考えジャバラ折りを重ねた橋を作った一方で、アイドルグループは、とにかく手を動かして一番強そうな丸める方法にたどり着いた。
ステック状になった紙を三本ごとに三角形状に束ね、それを組み合わることでさらに強度を高めた橋を完成させた。結果はジャバラが横に倒れて重りに耐えきれず崩れアイドルチームの圧勝。
過去の経験、知識よりも、試すスピードが圧倒的に早く気付いたことをチーム内で話し合った。これが勝因。
ちなみに第2回戦のペーパータワーでも同様の進め方でアイドルチームが勝った。

この話は経営でも通じると強烈に思った。

【ホワイトボード・ミーティング®︎ x TOCfE】
今日は大阪天満の桜をチラ見で済ませて、株式会社ひとまちにてコラボレーションセミナーを行いました。
二つの武器のエッセンスを1日で学べる有り難さの一方、掛け算にてどのような化学反応が起こるのか?
やってみないと全くわからない中で多くの方に参加してもらえました。

ちょんせいこさんが開発した【ホワイトボード・ミーティング®︎】は、安心の場を作った上でシンプルな質問をテンポよく聞きながらホワイトボードに書いてゆく。単純に見えるが、対等な立場で対話を生み出すファシリテーターが備えるべき技術。

【TOCfE】は「ザ・ゴール」で有名なゴールドラット博士が開発した「ちゃんと考える考え方」のツール。
こちらもシンプルな問の中で凝り固まった思い込みにハッと気がついたり、対立を生かした解決策が浮かんだりする。

ベースのところでは繋がっているな〜と改めて感じるとともに、必要に応じて要所で組み合わせることでパワーアップする感覚を持てたコラボレーションでした。

昨年10月、金沢で初となる「ホワイトボード・ミーティング®︎」公開セミナー後の飲み会で生まれた企画でした。(4枚目の写真)
難しいことを考えすぎず「まあやってみようや!」のノリでやってみました。試してみて良かった。が正直な感想です。

目的あってのツール(手段)なので武器に惚れ込みすぎず、クライアントの望みを叶えるように効果的に組み合わせてゆきたいと思いました。
^o^/

【指示ゼロ経営 出版記念講演in大阪】

今日、大阪で受講してきたセミナー

「組織はトップの器以上にならない」と言われています。
組織を成長させるにはトップそのものが成長するが一つの方法かもしれませんが、高度成長時代と異なり唯一の正解がない時代では、よほどの経営者であったとしても持続性が持てません。

となると、現場で働くスタッフが自らの頭で考え、自分たちで工夫しながら組織の共通目標を達成してゆくのが理想。トップは現場が働きやすいように環境を整えて、生き生き元気に働けるようにチームに関わってゆく。

著者の米澤晋也さんは自身の大失敗から、自分だけでは無理と決断。3人寄れば文殊の知恵の考え方で「三角(参画)経営」へとシフトさせた。
購読部数が減り続ける新聞。その新聞販売会社が今ではスタッフが自らの判断で地域イベントをプロデュースするほどに成長している。

「指示ゼロ」とは放任とは異なり「関わり方:エンパワーメント」の工夫と我慢、覚悟。などなど実践者だけに説得力があります。

後半は森本繁生さんとのセッション
希望者にはベルギービールも振舞われ、飲めとの指示はなく(笑)自らの選択で挙手 ^o^/
呑みながらセミナー聞くのは人生初かも。

「指示ゼロ経営」を導入すると一時的に事態は悪化するそうです。参加者には導入済みの経営者が数人おられ、体験報告も聞けました。

米澤さんには金沢でも開催するよう要請しましたので、詳細決まり次第案内しまーす。

今の若い人に「ウォークマン」と云ってもピンとこない、かな?
私が二十歳過ぎの学生時代に誕生し瞬く間に大ヒットした。
当時はFM東京をエアチェック(ラジオを録音)して通学時間帯にイヤホンで聞くのがナウ(now)かった。(笑)

ソニー創業者の井深さんが飛行機の中で音楽聴きたいとの一言で試作品が作られた。
コンパクトにする為、テープレコーダーからレコーディング機能を取っ払った。
社内からは「アホか? (テープ)レコーダーになってないじゃないか!」
と、ボロカスに言われた。
しかしながら盛田さんの「まあ、いいんじゃないの、やってみようか。」
このノリで商品化され世界中で大ヒット
ソニーの企業規模を数十倍にも押し上げる大黒柱となった。

やってみないとわからない。
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スクリーンショット 2019-04-10 9.26.20.pngリアル店舗で会員登録

申し込み用紙に記入すれば済むと思い込んでいたら、タブレットを渡させて自分で入力下さいとのこと。

時代だな〜と感じつつも、めちゃ面倒くさい。
特にパスワードを設定する項目もないのでアナログで十分なハズ。

全国展開している小売店なので、業務の効率化を目指していると思われますが、都会と違って田舎の店。
混みぐらいが全く異なる。
現にスタッフ3名が、すぐ横でペチャクチャ話している。
質問に答えられるよう配慮したのかなと思いますが、
「代わりにタイピングしますね。」の優しい一言が欲しいところ。

有料会員ですよ。
商品が良いだだけに、ちょっとガッカリした。

働き方改革なのでしょうか。
絵本とは子供に伝えたいことを形にしたものと思い込んでいたが、
スズキコージさんは、子供に負けたく無いから描いている。
子供とはピカソみたいなもの。
まだまだ負けないぞとの気持ちで描いてるだけなので、
マーケティング的に対象が云々との話ではない。
但し、絵を通して人とどのようにコミュニケーションとるかは工夫している。

ハッと気がついた。
そもそも子供は様々なことに気がついているが、大人になるにつれ、
透明だったなフィルターが汚れてゆく、レンズがゆがんでゆくのでは?
大人ができることは、上から目線で教えることでなくて
見え方が偏らなように、汚れないように習慣を身につかせること。


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俳句や絵画、書道、生け花などで芸能人の才能を評価する番組「プラバト」

主に俳句を好んで見ているが、夏井いつき先生の解説や添削を観るたびに日本語の奥深さ、言葉の使い方の面白さを感じる。

今日は春の王者を決める「春光戦」
この番組中の出演者のやりとりに感動した。
ジャニーズの某タレントが、笑いを取ろうとしてして滑った行為。
頑張る気持ちはわかるが、これはいらんな〜と思ったら、
司会の浜ちゃんがすかさず「そんなんいらん。」とバッサリ。
彼は失敗を引きずったまま次に流れるのかと思いきや、
お笑い芸人二人がすかざす、フォローに回り滑ったのと同じ動作で笑いにした。
さすがだと、その優しさに感動した。
仲間の失敗を笑いに変えて終わらせる。

さて、
政治家仲間の失敗を笑いにできないのが、三流政治家だとニュースをみながらいつも思う。

82の金言より、気になった言葉を抜粋。

4.社長とは孤独ではない。逆にみんなの期待にどうしたら1番答えることが出来るかを考えれば良い。みんなが良くなるということは、結局自分がよくなることにつながるからである。

5.社員がみな目の前の目標に邁進しているからこそ、社長はその一歩先を考えねばならない。

11.「お客様は神様です」という言葉があるが、私はそう思わない。消費者は人間であることを忘れてはならぬ。あまり神格化してしまうと、人間が見えなくなる。

15.私たちの商品は、あまりおいしすぎてはいけない。少し余韻を残すことによって、リピートにつなぐことが大切である。

18.利益とは、結果であって、それを目的にしてはならない。良い仕事は必ず利益を生み出すものである。

20.仕事を戯れ化せよ。そうすることによって、仕事から大きな喜びを得ることができる。
生きてゆく力さえもそこから手に入れることができる。

21.興味を持って取り組んだ仕事には疲労がない。戯れ化するとは、疲れを忘れ、夢中になるための最上の方法である。

24.企業は人なりというが、企業には人の中の人、サムライが必要だ。

25.事業はすべて計数である。頭の中でピッピッと数字がひらめかなければ一人前の企業家とはいえない。

33.知識も大切だが、もっと知恵を出せ。知識は比較的簡単に手に入るが、知恵は大きな努力と体験がなくては、なかなか手に入らないものである。

46.大量生産されたものは、心がこもっていないと考えている人がいる。誤解は、無人化された工場で、一見、無造作に作られているようにみえるところからきている。その裏に込められた私たちの思いをご存知ないのである。

56.味に通じるようにするには、小さい時からの食習慣が大事である。人間は子供の頃に食べた味を一生忘れない。だから、子供を顧客にすることは、食品にとって最高のマーケティングである。

59.大切なのはいつも時間との闘いである。時間だけはをすべての人に平等に与えられているが、取り返しがつかない。

61.一生懸命やった失敗はまだ報われる。しかし、無責任な失敗は絶対に許されない。

68.時は命なり。刻一刻と刻む時間は確かに大切ではあるが、命がきざまれているのだ、と思っている人は少ない。そこまでの切迫感を持って、私は生きたい。周りの人にも、そうして欲しい。

71.私は48歳から出発した。60歳、70歳からでも、新たな挑戦はある。

81.マイホーム・パパが必ずしも妻や子供を幸せにするとは限らない。愛情に薄く、甘えた、自立しきれない男が多いのではなかろうか。

82.生涯の伴侶を選ぶなら、家のことはすべて任せられる人を探すべきだ。そうすれば、これからの仕事において、少なくとも成功の半分は手中にしたことになる。

ホリスティック・コミュニケーションの師匠:黒丸尊治先生の今朝のブログからの発想
http://kuromarutakaharu.com/2019/03/29/spontaneousremission/

ポジティブな人が病気を克服する。
病気を直すにはプラス思考が大事と思い込んでいたが、
不安を全面に出すような患者さんが自然寛解した。

先生の気づきからすると、
その人がポジティブであろうとネガティブであろうと、
大切なのはその人の心の奥にある、「その人らしさ」の方であり、
それががんの自然寛解の原動力になるのではないかということ。

なるほどな〜と思った。
会社経営も同じで、地道でコツコツやることで堅調な業績を出している会社が
急にポジティブで元気ハツラツ研修を導入してもうまくゆかない。
その会社が持っている良さを失う可能性がある。

不安がダメなわけでなく、危険察知能力が高いとも言える。
その会社ならではの強みに磨きをかけて、環境変化に対応してゆくことが大切。

このように発想が膨らんだクロマル・ブログでした。

頭が硬い?

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朝の連続ドラマ「まんぷく」を観ての気づき(メモ)
【歳をとると頭が硬くなる。】
立花家の団欒での結論だった。

どうしてかな〜と考えてみる。
この先は私の頭の中での会話

「◯すれば◯となる。」と経験値が多い分だけ瞬時に思いつく。
業界の常識も同じで「◯してもダメだった。」
新しい取り組みも「(多分)◯してもダメだろう」と過去の経験知識から類推する。

と考えると、記憶力が無い方がプラスに働くのでは無いかと思った。
あんまり記憶力が良すぎると発想が乏しくなるというか、否定する考えと結びついてしまう。

新人や業界外の素人の意見を聞く、取り入れることは理にかなっている。
古参社員が反対するほうが成功確率は高いのもうなづける。
記憶にないことが本質

物事にはプラスとマイナスの両面性があるが、
最近、記憶力の低下を実感しているだけに希望が持てる気づきだった。

還暦過ぎて、独創性を持つには過去を忘れること。
名言!(笑)

定期的に歯のクリーニングに通っていたデンタルクリニック
一度行かなくなるとサボり癖で一年ほど遠のいていましたが、
たまたま近くに用事があって歯間ブラシを買おうと入店。

最後の予約をキャンセルしていたので後ろめたい気持ちもあり、
買うもの買ったらサッと帰るつもりでしたが、受付の女性からの一言。
「シオヤマさんですよね。」

ビックリした〜。
「もしかして今見ているパソコンに私の写真が記録されています?」
「そんなことは御座いません。」

また、来ますね。
と思わず答えてしまった。

名前を覚える。
デールカネーギーの「人を動かす」の大原則でした。
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突然のイチロー引退発表
いずれはと想定していたもののやはり寂しい。
シーズン後でなく、始まる直前での決断にイチローらしさを感じつつ
記者会見から思ったことを書いてみる。

まず気になったのがインタビュワーの問いかけ、質問の「質」
1時間半におよぶ会見中、同じような質問を投げかけたのは失礼だった。
記者自身の知識をひけらかすような質問もあり、
イチローからは「長い質問で申し訳ないが、(答えとして)それは無いです。」とバッサリ!
興味本位で回答を聞いたところでどうしようもないプライベートに踏み込んだ問いも価値がないと感じた。

何度も「聞いてますか?」「何か、可笑しいこと言いました?」とイチローから逆に問われる場面が多かったので、TV画面からは見えない記者側の姿勢や振る舞いを想像した。

自分なら何を問いかけるかは最後にして、印象に残ったコメント
(じぶんが受け止めた表現なんで、実際に話した言葉と異なります。)
・手が届かないような高い目標はギャップがありすぎてめげるので、
小さな目標をひとつづつ積み重ねてゆく。そうでないと続かない。
・我慢することは苦手なので我慢しながらすることが無いようにしている。
ホームでは食事制限しているが、ロードでは食べたいものを食べている。
・子供達へ、野球に限らず得意とかでなく、自分が夢中になれるものを見つけること。
壁が立ちはだかっても好きなことなら努力できる。
順調に前進するだけでなく後退することもある。
そのように回り道することで自分が発見できる。
・妻のサポートと高齢になった愛犬(一弓)の頑張りに励まされた。
・アメリカ人に受け入れてもらえたこと
・感情を表に出すことができない日本人、今回はとても感じることができて嬉しい。
・アメリカは頭を使わない方向に進んでおり後戻りできない、日本の野球はアメリカを追従せずに頭を使った面白い野球であり続けて欲しい。
などなど

では、私がインタビュワーだったら聞きたかったこと。
「ストイックなプロ野球選手時代、
ベースボールの何を追求して、結果的に何が見えたのか?」

サナギ

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自分を磨く時間、自分と向き合う時間を持つこと。

キコリの話では、斧を研ぐ時間

毛虫はサナギになって蝶に変態してゆきます。

毛虫に羽をつけても飛べません。
サナギ(殻の中はグジャグジャらしい)の成長が止まったかに見える状態があるから、

 蝶になって空中を飛ぶことができる。

目標を見失うことなく

 ぐちゃぐちゃの状態を大切にするから、

 魅力的な蝶となり飛びたてる。


効率化のワナ

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運行停止に陥ったボーイング社の「737MAX」
原因の1つにセンサーの誤動作があるらしい。
燃費効率の為にエンジン近くに配置できるセンサーを導入したことが根本原因の可能性がある。
自動操縦から手動に切り替えることはできなかったのだろうかとの疑問や
これまでにも事故に至らないまでも異常を感じていたパイロットも居たと思われるが、
結果としては対策される前に犠牲者が出てしまった。

効率化の代償は大きい。

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世界レベルでファンを持つ韓国の人気グループが全国ツアーの打ち上げで金沢市内の寿司屋を利用した。
寿司屋の大将、若大将、店にいた馴染み客も、そちら系は全く無知なので「顔立ちの良い男の子らやね〜」程度の認識。
一同が帰った後に、若大将の姪から電話が入り「おじちゃん、サインもらっといて!」
「帰ったわ〜」
「え〜、ネットで大変なことになっとるよ。なんでおじちゃんの店なん?」
「知らんわ!」
ここでようやく、事態に気が付いたとのこと。

今朝、若大将と話せました。
実は30人グループの予約が入っていたが、前日にキャンセルになった。
キャンセルになったおかげで今回の16人グループを受け入れることが出来た。
キャンセルと言われた時、
「いつも利用してもらっているから大丈夫だよ。気にせんといて〜」
そう言って、電話を切ったらしい。
愚痴を言わず、感謝を伝えた。
これがよかったのではないかと本人談。

他にも思い当たることがある。
昨年秋に全国各地から勉強仲間10数人が金沢に来てくれた。
カニを食べたいとのリクエストに応えるべく
私が幹事として日曜営業で確実に席がとれる場所を探したが見つからない。
事情を若大将に話したら、休みの日にも関わらず快くもてなしてもらえた。

日頃の心がけと行動が、今回のことに繋がっているように思えました。
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プロセス改革

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2003年、中小企業診断士になりたての頃、書店で出会った本。
めちゃくちゃ刺激的な内容でした。
増刷は考えられないのでものづくりに関わる人ならば、
中古本でも手に入れておくことをお勧めします。

一世を風靡したインクステクノロジー社が破綻してちょうど10年
ものづくりのみならずコンサルティング事業へも多角化
調子に乗りすぎたことも否めず、
リーマンショックで受注が激減して経営破綻に至った。

「プロセス・テクノロジー」
工程を徹底的に細分化して無駄を省く、職人のカンを数値化してゆく
新しいテクノロジーを使って作り方を革新してゆく。

この考え方は当時の社員に引き継がれ、
独立した彼らは様々な分野で革新的に事業を展開している。

まるでシリコンバレーのようなエネルギーを感じる。

当の山田氏は植物工場に活路を見出しているようです。

http://www.plantx.co.jp/
下野杜氏(しもつけとうじ)の取り組み

杜氏の高齢化による後継者不足がキッカケで、
栃木県の若い蔵人達が会社の枠を越え、お互いに切磋琢磨しながら酒造技術向上を図っている。

認定制度を設けて試験にパスしたら「下野杜氏」となれる。

結果的に日本酒品評会では金賞を受賞するに至った。

従来の方法にとらわれない酒造り
素人だからできるイノベーション。
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ギャザリングテーブルパントリー
https://gatheringtable.jp/

キャッシュレス店舗なのでレジがない。
レジスペースの有効利用のみならず、閉店後のレジ集計作業から解放される。
レジ締めには30分所要する店もあり、お釣りが合わないと大きなストレスになる。

尚、この店にはガス台がない。
セントラルキッチン後、冷凍した調理品を専用マシンで温める。
料理ごとに、また温める過程でもきめ細かく設定を自動で変更しながら温めてゆく。
(はじめチョロチョロ、中パッパのように)

特赦な技能、経験が無くても店舗オペレーション可能。

働き方イノベーションですね。
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「時代屋の女房」で直木賞を受賞した村松友視氏の講演会
金沢通で「金沢の不思議」の作家でもあり、今日のテーマは「老人の不思議」
「金沢の秘密」でなく題名を「金沢の不思議」とした理由。

最近、あまり聞くことも接することも無くなりつつある都々逸(どどいつ)の面白み
例:
『白だ黒だというんじゃねえ。白にしたって墨で書いてある。』
争いや恐怖をユーモアに変えてしまう昔の人の知恵。

一定の年齢を超えた芸子さんが姿を見せず、障子越しに吹くのが影笛。
闇笛と表現すると艶っぽくなるから、影が適切。

「りんごの皮と身の間に栄養がある。」と教えてくれた祖母の言葉に目に見えないものの大切さを学んだ。
などなど、深い話を聞かせてもらえました。


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「1日15分」に惹かれて、図書館でたまたま手にした本。
メチャクチャ良かった。
唯一の正解が無い顧客接点の現場。

日々の接客状況を振り返ることで、気づき力を高めてゆく具体的手法と
実例を理論を交えて解説されている。

理にかなったシンプルなことを持続することが大きな成長につながる。

還暦

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今日で60歳
「還暦」と言う言葉は、どこかしら遠い位置にあり
人ごとであったが、、、、
いよいよ自分もか、と感じた。

ともあれ、元気で60年、大きな病気もなく過ごせてこれたことに感謝です。
^o^
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日本ラクビーを強くしたエディー・ジョーンズ。
高校生相手への指導法からにシンプルで具体的であればパワフルであることを学んだ。

ボールを持っている人は、前にいる人にボールを渡してはいけないとのラクビールール。
だから、パスを渡したら速やかに後ろに回る。
わかりやすいのは「背中のゼッケンをみよ」
単に「後ろへ」と指導するよりもわかりやすい。

タックルする相手が向かう方向を見よ。
でなく、
「肩の位置をみて右か左かを判断せよ!」

選手(人)が育つのは指導者次第と自問中。


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【今日のコンサル現場録】

支援先企業で作業モレが多い新人さんがいました。
「以後、気をつけます。」
これで済めば楽なんだけど、なかなか治せるものではない。

ホワイトボードに書かれた担当別タスクが終了したら消して、次に書かれているタスクに取りかかるとの流れがあった。
本人曰く、次のタスクに意識が向いて、
終わったタスクをうっかり消し忘れるとのこと。
「板書に残っている=未完了」と解釈するルールとしているので、完了してるのに現場リーダーは
進行中と判断せざるを得ないとの問題が起きていた。

そこで、私が提案したのが、
ホワイトボードを見る前に、まず「イレーサー:消しゴム」を手に取ること。
手にしたまま、板書内容を見ること。

ダメ元で試して見ようと合意。
これが1ヶ月前の出来事。

この試みを知った現場リーダーは、その人専用のイレーサーを用意した。
このアイディアも素晴らしかった。

今日訪問して新人さんに結果を聞いたら「消し忘れがゼロになった。」
スゲー
私も超嬉しかった。^o^/



箱根駅伝

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新年恒例の箱根駅伝
写真は大手町の読売会館前にあるモニュメント
昨年10月に上京した時に偶然見つけて、ここがスタート&ゴール地点なのだと気が付いた。

今年は東海大学が優勝。
青山学院大学は大会新記録ながらも5連覇ならず2位との結果。
今の4年生が高校3年の時に奇跡のV1をみて受験。
1年から3年を黄金時代を過ごした訳で、今年はプレッシャーだったと思う。

考えようによっては、社会に出る前に悔しさを味わったことが
これからの人生に活かせるのでは無いかと思う。


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社名に元号を使う

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30年前、「昭和」から「平成」に元号が変わった時、
新元号を用いた社名での創業、社名変更した社長が少なからずいた。
軽率感、怪しさ感もある一方で、
覚えやすいことと、時代にマッチしている感をもたらす側面もありそうです。

今年4月、5月からの元号が発表されるが、同じことが起きるのでしょうね。

ローマ字では「M,T,S,H」以外になることは間違えなく、
「あ、か、な、や、ら、わ」行のいずれかですね。

濁音もありえる。
絞り込みになってません。(笑)
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具体的な脳の使い方を指導される西田文郎先生の最新版

アインシュタインの言葉から始まる。
「ゲームのルールを習得し、学んだら誰よりも上手にプレイする。」

理論を知るだけでなく、実践が大切。
しかし、
一生懸命やっているのに成果に結びつかないのは、
してはいけない努力をしている。

ポイントをかいつまんで書き出します。

・経営計画書はウソでいい。
 そのウソを心の底から思い込むことができれば、脳はその実現に向かって全力であなたを操る。
「根拠のないウソ」を「根拠あるウソ」に変えてゆくために、具体的な目標を設定して理論的に手段を講じて、徹底して詰めてゆく。

①3年後の最終目標をイメージ化
②そのイメージ実現の為、1年後を「基礎目標」として設定
③一年目をクリアーして、3年後の実現へのプロセスとして2年後を設定

「3年で変化できぬ者は、何もできないと思え。」
「本気で考え、本気でのめり込み、本気でやれ!」

経営者が、しなくてはならない二つの努力
(1)現在の売上を伸ばす努力
(2)将来の売上を伸ばす努力

脳に異常集中させるクセをつける。

ーーー
ワクワクすると買いたくなる「脳の法則」
「オヤ? ふむふむ なるほど!の法則」
「おかずの法則」で購買動機をつくる。
お客様を虜にする「ジョウゴの法則」

これらを活用して、ビジネスを独自化する。
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福井県永平寺近くにある吉田酒造さんが大切にしている言葉らしい。

先代が口癖にしているうちに社是、社訓のようになったらしく
NHK番組でも取り上げられネットでも情報が上がっている。

先日亡くなった叔母さんが病室に貼るほどに気に入っていたとのことで
初めてこの格言を知った。

子供の頃から大人になっても、ずーっと気にかけてくれ続けた叔母さんの
突然の逝去にはショックしかない。
60年近く、精神的な支柱でもありました。

この言葉は最後のメッセージとして受け止め
天国から見守ってくれていると信じます。

ありがとうございました。

東海道新幹線構想

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国鉄が天文学的な数字の赤字に陥り、民営化されて今のJRがあるわけだが、
来るべき自動車や航空機の時代を迎えつつあるときにも同じく赤字にあったらしい。
鉄道の時代は終わったと評される中で東海道新幹線構想をぶち上げた人がいる。
蒸気機関車の時代は終わるかもしれないが、電化による高速鉄道のビジョンを描いた。
東京オリンピックの9日前に開業に至る。
その後、イギリス、フランスそしてドイツが追従することになった。
つまり、高速鉄道の可能性を見出して具現化したのは日本人だった。
閉塞感溢れる中では、夢を持つことでエネルギーが放出され
共感者が創りあげてゆくに違いない。
ある猿がイモを洗って食べる事を覚え、同じ行動を取るが100匹を超えた時、
全く別の場所で同じ行動をする猿が突然現れたとの「百匹目のサル」の話がある。

最初にイモを洗ったのは、若いメス猿だったらしい。
それを見て真似たのが若いオス
それをみて年配のメスが真似た。
最後まで、なかなか動かなかったのは、おっさん猿らしい。

マーケティング的にも納得できる話。
オッサンは気をつけよう。


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スクリーンショット 2018-12-09 13.35.58.png
ファクトリエの山田敏夫社長の講話を聞く機会があった。

戦後、輸出産業として日本を支えた繊維、アパレル工場。
国内生産比率100%を超えていたが、今は2.4%とのこと。
つまり、我々日本人が身につけているものの97%は海外製品となる。

流通構造に問題を見出して、中間業者を通さずに生産者のプロダクトをお客様に届ける仕組みを作っている。

店舗を持たずにインターネットで販売。ネットだけでは肌触り、寸法を確認できないのでデパートで催事的にサンプルを確認できる場を設けている。

通常、売価が決まり原価率から工場出荷価格を決められるのがこの業界の慣習ではあるが、山田社長は工場が希望する単価をベースに販売価格を決めている。
工場がしっかり儲かる仕組みとしている。


ファクトリエの事業は、
「作り手の思いや顔、ストーリーに愛着が持てる商品でお客を増やすこと」
「作り手の思いを買って欲しい。」

国内500工場を見て回り、30項目の基準をクリアーした工場(現在55社)と契約している。
ファクトリエと関係したものづくり企業では、自分たちの仕事に誇りを持つことにつながり、ここで働きたいと入社する若い人も増えているそうです。

作り手よし、買い手よし、世間よしの三方よし。

写真は地元の大和デパートでの展示でした。




ピーク時に比べてガソリンスタンド数は半減したらしい。
特に過疎地は深刻でスタンドに行き来することでガソリンを消費している。

静岡県浜松市のやまあい過疎地にあったガソリンスタンドの跡地
そこを利用してタンクローリーが定期的にやってきて給油できる仕組み。
経済産業省の実証実験。

自宅に回らない移動販売、法律を守りつつ未使用の施設を活用する考え方。

他にも応用出来そうですね。

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ウィンクル
11年目に突入です。

ごひいきにして頂いておりますお客様のお陰様です。

この10年で、

・朝6時からの「ウィンクル☆戦略早朝塾」:412回

・夜の部のウィンクル☆戦略塾:225回(金沢塾以外に中能登塾:21回)


感謝申し上げます。

天使の分け前

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スコットランド酒では年に2%がウィスキーの樽から蒸発して容量が減る。
この減り分を「天使の分け前」と言うらしい。
秩父で作っているウィスキー
日本の四季、気候変化の影響もあり3%以上が「天使の分け前」になるとのこと。
俄然、興味が湧いた。(笑)
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形あっても、、

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石川県でドクターヘリの運営が始まり、先日初出動があったとの新聞報道によると、
ヘリで降り立った病院から、その患者の症状に対してより手術環境が整っている他病院へ救急車で転送された。
最初から救急車で運んでおれば40分で着いたことろ、結局4時間かかったとの内容。

ヘリは毎日、午後4時15分までに小松市にある格納庫に戻る必要があるらしい。
今回、出動要請が午後3時頃にあり、格納時刻に間にあわせることが優先された可能性があるとのこと。

いくら立派なハードウエェアがあっても、魂の準備が追いついていないのでしょうか?
門限があることにも大きな疑問を感じました。
膨大なデータから因果関係で健康寿命が長い人の要因を分析した結果。

1.本や雑誌を読む(読書)すると健康になる。
食べ物と運動以上に「読書」?

健康寿命の長い山梨県民、図書館利用する人が多く自然と運動している。
知的刺激、記憶の呼び戻し。
図書館の近くに住む人は、要介護リスクが少ない。
との調査結果もある。


2.ひとり暮らしで健康に
誰にも頼れず、自分でやることが健康に繋がる。
誰にも気兼ねせずに自由に暮らせる。
同居でストレスがたまる。

3.治安が良くなると健康になる。
埼玉県は防犯ボランティアの人数が大きく、実際ボランティア数が増えてから
事件が三分の一に減っている。
・安心して散歩できる
・ストレスが減る。

逆説的な話では経済格差が大きい場所は治安が悪い。
格差がない地域の方が、安心して暮らせるとのことになる。

国同士の関係、国際レベルでも同じに感じました。

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グローカルビジネスに詳しい中小企業診断士の小峰潤氏より、
アジアからのインバウンドビジネスを学んだ。

国別の観光客の特性分析面白かった。

・中国からは20,30才代の女性が多く、日本らしさや日本で流行っているものを求める傾向がある。
・台湾は30才代の男女が多く、人との関わりやストーリー性のあるものを求める。
・香港からは20〜40才代の男女、限定品に関心が高い。

また各国で普及しているSNSツールも異なるので、どの国のどのような人を対象とするかによって、SNSも使い分ける必要があるとのこと。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

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