サブタイトル「一度っきりの人生を、幸わせに生きるために」

9節「仕事への情熱」が響いた。

経営者として、優れたスキルや幅広い分野の知識を持つことは大切ですが、
会社の規模が大きくなると、すべてを管理することができないのは当然です。
それぞれの分野に適した人材を雇用し、専門外の仕事はできる社員に補ってもらうことも当然です。

しかし社員を束ねる代表として、専門知識は部下より劣ることはあっても、
仕事に対する情熱と「いい会社」にするための日常の努力と、
時代の変化を学ぶ姿勢は、会社の誰にも負けないことが経営者として大切だと思います。


なるほどですね〜
部下に対して情熱を持つことを期待するエセ経営者が少なからずおられます。
トップは戦術力よりも情熱・パッションをもって社員に伝播させること。
そして時代の変化を掴み取る日々の努力を大切にすること。

このように考えるとシンプルですね。
小説として書かれているが、下手な運動療法本よりオススメ。
本文中、身体的な腰痛には効かないと何度も断っている。
逆にほとんどの慢性的な腰痛は心理面が作用して痛みを大きくしていると指摘している。

認知心理学に基づいて腰痛に対する思い込みを排除し、正しく向き合ってゆく姿を腰痛に悩む主人公(神崎由依)を通して書かれている。
由依は、何度もこんな馬鹿げたことで治るのかと疑心暗鬼になりながらも、考え方を切り替え、行動変化によって普通に生活、仕事できるレベルに改善してゆく。

私自身、腰痛持ちであるが読んだだけでいつのまにか痛みが随分緩和されたと感じている。
腰痛に悩む人にはオススメしたい。

例えば「痛みの観察者になる」実習
【痛み】で頭が一杯になり、痛みにご機嫌を伺うように恐る恐る行動する自分は従者の関係になっている。
この関係をひっくり返して、【自分】を主として【痛み】を従者とする。

痛みを色で表すと何色?
そして、痛みはどんな形? 大きさは?
触るとどんな感じ? 柔らかい? 冷たい? トゲトゲしている?
(このようにイメージすることで【痛み】を客観視しやすくします。)

そして【痛み】に問いかける。
『何かして欲しいことはありますか?』

痛みと自分を切り離して、淡々と観察できるようにする。

試してみてはいかがでしょうか?


この手法は腰痛などの体の痛み対策に限らず、他にも応用できると思いました。
例えば、イライラする感情とか、、



腰痛の原因を掘り下げるよりも、腰痛が改善した時にどのような生活を送りたいのか?
未来志向で思考させるテクニックも使われていました。

この書籍を知ったきっかけは、解決志向のホリスティックコミュニケーションの師匠:黒丸尊治先生のブログだった。この本の参考文献として先生の書籍『心の治癒力をうまく引き出す』が紹介されたことで先生も知ったらしい。

岩手県花巻市、閉店したマルカンデパートの6階の大食堂を復活させた実話記録
建物の老朽化で閉店の噂が出ては消えるが繰り返されるうちに、いよいよ閉店決定のニュースが2016年3月に流れる。
真っ先に反応したのが地元の女子高生
継続の為の募金活動を考えて先生に相談したところ、高校生がお金を扱うのは何かと問題があるから署名活動の方が良いと助言された。
もともと自主性を重んじる校風で生徒たちに自由に活動させることを方針としている学校とのこと。
宮沢賢治の影響と思われる。
この学校の先生は公務員との立場上、表立って一企業を支援するわけにはゆかないとの事情があったが、生徒がなんらかのトラブルに巻き込まれそうになった時は盾になろうと覚悟していたという。
高校生が起こした渦と地元の経済界(主に60歳前後)の有志が起こした渦が、どんどん大きな渦巻きとなって、無理と思われていた再生計画を具現化した。

この本によれば、花巻の人は基本的にクールだそうで、募金のみならず様々な形で一体となって行動することは珍しいとあった。

市民運動の一番大きな要因は、
デパート6F大食堂は花巻市民なら誰もが思い出を持つ憩いの場だったこと。
営業し続けるのが当たり前で無くなることを簡単には受け入れられなかった。

金沢でこのような場があるだろうかと思案してみたが思いつかない。
地域にとってシンボルとなる「愛される場」を持つことは極めて重要なのだと思った。

写真は7/30.に「25cm10段ソフトクリーム」と一緒に食した「ナポリカツ」です。
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7/30〜8/3まで東北みちのくの旅
記録を残すべく順にアップしてゆきます。

金沢駅6:00発、大宮で乗り換えて10:08一ノ関駅着

駅前から平泉へ向かう途中、様々な店の看板を眺めるうちに
文字がメチャ大きいことに気がつく。
写真で残せなかったのが残念だが、看板の大きさに対して目一杯のフィントサイズで表示してある。
(地域性を感じた。)

最初の観光地は「毛越寺(もうつうじ)」

恥ずかしながら初めて聞く名の寺だった。
五月には曲水の宴が執り行われ、明日(8/16)は法灯会があるようである。

東北地方を治めることになった藤原清衡が一番に望んだことは「平和な世の中をつくる」こと。その藤原家の力を感じさせるエリアだった。
この「平和な世の中」の思いは東北全体に行き渡ったようで、4日間の旅を通して東北は過ごしやすい地域と感じた。(冬を知らずしての発言)

藤原の理念が引き継がれていますね。
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小学校時代、野球と陸上で活躍していた八村少年
特にバスケットに興味を持ったいた訳で無かった。

中学校のバスケ部の外部コーチをしていた坂本穣治さんが、
生徒たちに「勝つためには、誰でもいいから大きな子を探してきなさい。」
これが発端

ところが、本人は全く関心を示さない。
生徒に小遣いを持たせて「ご馳走してとにかく見学に連れて来い。」
これが次のステップ

やってきた八村を特別扱いせずに他の部員と同じ練習をさせた。
ところが他の部員が難なく出来る【ボールおこし】を八村はできず涙目になった。
(明らかに負けず嫌い)

コーチは「片手でボールを掴めるんじゃない?」
ん?という顔をしたので「野球のボールと同じだよ!」
(これで好奇心に火がついたと思われる)

すんなり掴めたので驚いたコーチが発した一言
「凄い。NBA選手並やな!」
(これで、なんかわからんけど自分の可能性を広げた)

その後、バスケ部員にマイケル・ジョーダンの腕の使い方などを話しながら、
NBAの映像を観せるように仕向けた。
(将来目標がイメージされたと思われる)

これらの戦略によって、八村はバスケの「とりこ」になった。
部員たちは初心者の八村に手取り、足取り一生懸命に教え
シュートを打たせて自分たちは率先してボール拾いした。

愉快な仲間たちと楽しく過ごすうちに、謙虚な八村は力をつけていった。

以上、北国新聞朝刊からの抜粋です。

ほのぼのとした富山で過ごしたのも大きな要因だったのではないかと思われます。
強豪校だと、このような育ち方は出来なかった。

そして坂本コーチが自分から誘う訳でも、自分から映像を見せる訳でもなく
仲間に働きかけたことも大きなポイントだと思いました。

人は仲間と成長したい動物ですからね。^o^
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この時期になると戦争ネタの番組が多くなる。
NHKスペシャル「激闘ガダルカナル 悲劇の指揮官」からの気づき。

陸軍の精鋭部隊「一木隊」は、無謀な突撃作戦にこだわり、ほぼ全滅に至った。上層部は責任を一木隊長に押し付けてきたが、その真実を追いかけた内容だった。

実際は情報が足りてない中での作戦立案。
米軍兵力を2,000と憶測していたが、実際は1万を超えていた。
しかも偵察隊を送り込んだものの偵察隊が全滅したので、全く情報がない中での戦いになる。
作戦本部に状況を伝えて指示を仰ごうとするが、通信リレーを担当する海軍の潜水艦が移動して連絡とれなかった。
なんと海軍本部の指令を受け、近くを航行中の敵輸送船団の撃破に向かっていた。
(実際は輸送船団を発見できず、駆逐艦の撃破に終わり目的は達せなかった。)

島の飛行場が米軍に抑えられる前にと焦る一木隊長は、後続隊の到着を待たずに進軍し待ち構えていた圧倒的な火力を持つ米軍に壊滅させられた。


陸軍と海軍の優先順位の捉え方の違い
そもそもハワイ・オーストラリア間の制空権を持つことを目的としていたにも関わらず、ミッドウェィ海戦の仇うちを優先させた海軍
部分最適に陥っている。


この失敗をきっかけにさらに陸軍と海軍の仲が悪くなり、敗戦へ向かってゆく。

その戦い後も兵力の逐次投入を続け戦果を出せないまま犠牲者を増やすだけだった。
一度立案した作戦を中止できない日本人の性格

多くの犠牲から学びたいものです。
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『オーシャンドリーム号の船内見学会』

軍艦には何度か乗ったけど、客船は初!


レストランメニューに「圓八のあんころ餅」があった。
地元の名品を使うのですね〜

映画「カサブランカ」やピアノのbarなど幾つもの部屋があり、飽きさせない工夫。毎日、なんらかのイベントや教室が開催されており、乗客が趣味の絵などで先生役を務めるもの有りらしい。

ツアー中の乗客(おばちゃま)から「楽しいよ〜、私は地球を2週回ったから、今は日本中心に廻ってる。体が動く若いうちだよ〜」とのラブコール。
定年退職後、二度目のお仕事を勤め上げて旦那様と船の旅を満喫しているとのこと。

案内して下さったスタッフによれば、一人で乗船される方が6割とのこと。(驚き)
一人の方が友達ができやすい。男女に別れて四人部屋で寝泊まりするカップルもおられるとのこと。

なるほど〜

ここでは書けませんが集客手段、お客の声が直接聞ける場であったり、契約までのアプローチがとても考えられており勉強になりました。^o^

ラブコールくれたおばちゃま、読書中だったようで手にしていた本は「恍惚の人」^^;

確かに体が動くうちだ。
宝クジ買おう(笑)



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塚越寛最高顧問からの講話記録(抜粋)です。

一番印象に残ったのは、
「人を雇用するとは、その人の一生に関わること」
労働組合は存在しないし、仮にあったとしても私が労働組合の委員長。
誰よりも私が一番、どうしたら環境が良くなって社員が働きやすくなるかを考えている。

「人生は一度しかない」これが最も重要な知識。
新入社員には「100年カレンダー」を見せている。
家族と過ごす時間、会社も通勤時間もすべて人生の時間

会社に存在する形容詞をどんどんあげてみる。
「美しい」「悲しい」「寂しい」「嬉しい」「寒い」など。
その中の暗い形容詞の方を一つづつ消してゆく取り組みをすることで環境を良くしてゆく。

「優秀さ」とは頭の良さでなく、
社員に、地域に優しく、思いやりに秀でた人が優秀な人。
自分のこと中心に考えるには本能のままだから、まずはトップが手本を示す。
そうすると、そのような人が集まってくる。

経営で一番大切なのは、社員のモチベーション、やる気を高めて人格形成する気づきを持たせること。
経費削減は言わない、むしろ使えという。
節約すると納入業者の売り上げが減ることになる。むしろ、自分たちが豊かになるように使えと言う。

日本酒の酒蔵(米澤酒造)の再建を支援している。
今錦:http://www.imanisiki.co.jp/
地元企業と競争したくないので、海外販路を伸ばしたいと思っている。
融資してもらいやすい今はチャンス。直販につながる投資。

経営者は未来を予測しなければならない。
右肩上がりの時代で成功した人から学んでも今の時代は活かせない。
『自分で創って、自分で売る。ブランドを創ってゆく』
社員が醸し出す雰囲気もブランド、尊敬されない限りブランドは創れない。


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常識を疑え!とは、よく言うが、実際に壊す人はほんと頭が柔らかいと思う。

名古屋の熱田署交通課の伊藤豊巡査部長が考案した斜めの横断歩道。
コロンブスの卵、あ〜その手があったか!
やられた〜

事故が1/3になったらしい。


8年ほど前のヒヤリ体験から「ドライバーが歩行者を見落とさない横断歩道を作れないか」と考えるようになったという。

私も視界の悪い夜間、横断歩道で轢かれそうになり飛びのいたことがある。
しかもドライバーは気がつかないままに走り去っていった。

照明をつけたらどうかと思う程度で、深く考えることは無かった。
横断歩道は垂直に引かねばならないとは思い込みですね。

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都会だけの話かと思っていたら地元でも保育所への入所問題があると聞いた。
ハードウェアが足りないとの問題でなく、保育士が足りて無いとのこと。

免許がなくとも子育て経験ある人はサポートで入れるようにすれば、
少なからず問題は薄らぐように思う。

ガチガチの行政はリスクを恐れてゴーサインを出さないだそうが、
誰もがイキイキ働ける社会も目指すならば実験的にも取り組んで欲しい。

信用できる人、おっかない人、様々だろうから
Uberのように、保育士サポーターの評価できるようにして
指名制もありではないでしょうか。
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報道によるとAIなどの先端技術分野に明るい人材へ3000〜4000万円の年収をアピールすることで獲得を目指すとのこと。

この手のやり方では、お金に釣られる人が集まるので人材が定着するとは思えない。
また、先端分野に明るいとは言え、この数年の技術なので大したアドバンテージのない人を囲うことになり、本当にイノベーションが起こせるかも疑問。
AIの応用技術に対して課題評価しすぎでは?
そのうち、ちょとした勉強すれば誰もがディープラーニングを使ったプロダクトを作れるようになりますって。

まあ、大手電機メーカーなので全体からすればさほどの投資でもないのでしょう。

しかしながら、韓国が電子デバイスで力をつけた理由を抑えておきたい。
リストラが吹き荒れた時期、日本の大手電機メーカーに勤めていた
一部の技術者は2年契約で数億円の契約に誘われて日本の技術を伝承した。
日本に帰った彼らは、今も悠々自適の生活をしていると聞く。
大和魂のない人たちであり、この売国行為がなければ、日韓のゴタゴタも小さい規模で済むのではないかと思ったりする。

理念を失った大手電機メーカーは、目先のことだけで罪作りなことをするし、
金に目が眩んだ技術者が世の中を良い方向に前進させるプロダクトを作れるのだろうか?

他国籍企業へのキャリアの一つなのだろうか?

内発的動機付け

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先日、考動カウンセラーとして、
入社2ケ月で試用期間中、店舗スタッフとして見習い中の女性と面談した。

店にも少しづつ慣れて、先輩には相談し難い困りごとが発生している時期
案の定、自身のスキルアップに不安を抱き始めていた。

今の自分で出来る事を幾つか話し合う中で、主力商品の開発物語や
この商品を一番売っているZ店オーナーの数字を追わない考え方を話した。

Z店は福島県にあり、簡単に行ける場所では無いが、
「今度、夏休みをもらえるのでZ店に行って来ます。」
との事。

内発的動機、スイッチオンになった瞬間だった。
鉄は熱いうちに打て!
昔は日曜日も郵便配達されていたように記憶するが,
いよいよ土曜日も配達を廃止する方向で進んでいる。
人手不足や損得勘定からの処置と思われるものの、
宛先が土日休業の法人であれば影響は少ないだろうが、
個人宅や土日営業している事業所にとっては二日間滞ることとなる。

それなら水曜日あたりを配達廃止にする手もあると思うが、
多くの国民が休む土日を望む配達員が多いのでしょね。

まあ、切手代が値上げするよりもましかと思いますが
郵便配達量が減っているいのでしょうね。

我が家に届く郵便物の多くはpdfメールで十分かな〜と感じるものが多い。
特に役場など行政からの郵便比率が高い。

書類に印鑑が必要なばかりに郵送しているものも随分ある。
このあたりを行革すれば行政コストは減るが、その分郵政の売上が減ることになるので
結果として金曜も配達しなくなるのだろうか(笑)


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1997年、世界初の認知症薬「アリセプト」を開発したリーダーがエーザイの杉本八郎氏
開発秘話がNHKで流れていた。

ダジャレ大好きで明るい人だった。

8年で8億赤字の八郎と自虐ネタを話していたが、二度のプロジェクト中止にめげずにやり遂げた人。
年間3000億円を叩き出すというから、この挑戦がなければ今のエーザイは無い。

自主性を重んじて自由に研究させた。
誰もやったことの無いテーマだから、今までとは異なったやり方をする。
論理的に発想しても出来ていないではないか?

普通、やり方は自由といいながらも、最低限の方針は決めるものだが、
八郎さんのやり方は、方針すら自由にさせていたのは驚きだった。

あと、同僚からの応援があったからヒントが得られたように感じた。
それも明るい人柄だからこそかと。

根拠の無い自信を持つことの大切さも話していた。

番組の最後に語っていたのは「パッション」が一番大事。
諦めずに開発を続けられたのは、認知症の母を治したいとの思い。
認知症は本人も家族にも負担がかかるから、多くの人を救いたいとの情熱だった。

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昨日は長い充実した1日でした。
夏休みで東北の祭りを見に行っていたので、朝6時過ぎに盛岡駅を出発
復習しておこうと「指示ゼロ経営」を読み返しながら大宮経由で金沢駅へ
(もう着いたの?速すぎる、全部読み切れていない。焦る^^;)
まあいいか、自分が話すわけではないしと思考を切り替える。

自宅に戻ってポストに溜まっていた新聞、郵便物を片付けてセミナー会場へ
部屋は温まっているだろうな〜と思っていたら冷房が入っていた。
行政系の施設管理者にも関わらず、このおもてなしは嬉しい。

米澤夫妻と合流し会場設営
書籍販売が青空市場のようにセルフ方式になっていることに驚く
米澤さん(以下ヨネちゃん)もトークセッションで話されたが
「人は信頼すれば信頼で返す、疑ったらそのような行動をする。」
精算時合わないことはまず無いそうです。
今回も北陸人の正直さ、几帳面さを証明できました。^o^

実はここに至るまで後半トークの打ち合わせはゼロ。
二人反省会でヨネちゃん曰く、流れや内容を事前に確認してこなかった相棒は初!?
(私のいきあたりばったり人生そのまま!笑)

さすがにまずいと思ったヨネちゃんから「何を話したいですか〜」
と数分間の打ち合わせ。

最初の質問だけは決めておき、後はその場の流れで話してゆきましょうね、と合意。
一つの質問だけを宿題としてもらった。

■第一部:講演スタート
伝えたいことが多くある中で、すっきり90分でまとめられるのは
さすがだな〜と感じる。
また、終了後に参加者数名からフィードバックをもらったのが、
ヨネちゃんの穏やかな話し方と控えめな姿勢。
人柄が出ていました。

■二部:トークセッション
冒頭で「塩山先生」なんて今まで呼んだことがない振り方!?
「先生は勘弁して下さい!しーさん、ヨネちゃんでゆきましょう。」と提案
この時点で打ち合わせしてないことがバレたと思われる(笑)

唯一約束した質問を待ち構えていると想定外の質問。
(えっ、話ちゃうやん。)
噛み合ってない返答になってる〜と思いつつも、
守秘義務上話せるネタで事例を紹介。

途中、ふっと頭に浮かんだ伊奈食品の庭の朝掃除が指示ゼロであったとの先週の視察経験談を話す。
ヨネちゃんは車で30分の地区に住み、そこで働いている人や小さい頃の塚越最高顧問を知る人のからの話が飛び出した。
ヘェ〜(さすがにここでは書けません。^^;)

参加された3人の方からのナイスな質問で、指示ゼロ経営の学びは深まったかなと思います。
最後のエピソードはウルっときました。

■二人反省会
トークセッションに関する打ち合わせゼロ(したけど意味なかった^^;)
まさに指示ゼロだと実感。
指示ゼロのスタート後に、一旦落ち込むプロセスを見てもらえたと二人反省会で振り返った。
ヨネちゃん曰く、この事態は計算づくだったとのこと
ホントかな〜^^;

私の子供の頃、サラリーマン時代のこと、夢新聞のことや人がイキイキすること
共感できる部分が多く熱く話し込めました。

ヨネちゃんの人生は、鰯組さんのおみくじにあるように「逆転吉」

アシスタントしてみえられた奥様が最後の時刻まで残られるのは初めてとのこと。
へーそうなんだと驚きました。
最後列から受付を手伝って頂いたIさんと一緒に和やかに見守ってもらえたのでとても話しやすかった。

最後になりましたが、花火大会をはじめ多くのイベント(会社、町会、個人)がある中で足を運んで頂いた参加者の皆様に感謝です。
本当にありがとうございました。
m(_ _)m

第2弾企画しますのでご期待下さい。
^o^/

スクリーンショット 2019-08-05 0.17.33.png満員御礼❗️
特に指示してないのに多くの方に足を運んで頂けました。
ありがとう御座います。
(^。^)

子供ねぶた

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青森のねぶた祭りの初日
「子供ねぶた」を観れた。

大型ねぶたより一回り小さい「子供ねぶた」は主に町内会が運行すしている。
子供のころからハレ舞台を経験させる仕組みは、祭りを持続させる上でも
とても戦略的だと思う。

成績の良し悪し、運動能力に関係なく、どの子もカッコいい。

河童の伝説力

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美男美女はカッパに引き込まれないように特に注意しなさい。
このような警告が黒板に書かれていたので、より一層警戒してしまった。

子供達もキュウリで釣ろうと必死だったが、残念ながらカッパには会えなかった。
遠野で語り部されている85歳になるKさんも、いまだに会えていないとのことなので簡単には成就しないようである(笑)

小川には次から次へと観光客が訪れていました。

遠野物語で有名な遠野地区だからこそ成り立つのかもしれないが、ストーリーの力は老若男女に関係ないことを痛感。

信じる力、とりあえず乗ってみる行動は素晴らしい。

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八幡平の帰り道で偶然発見した自然界のサイクルに沿った地熱発電所

2019年1月29日より本格運転を開始。
出力7,000キロワットを超える地熱発電所の稼動は国内では22年ぶりで、なんと15,000世帯の電力を賄える発電量とのこと。

初期投資額が大きいのが課題と言われながらも
15年程度で回収でき、その後はメンテナンス費用で済む発電システム。

目に見える部分だけの判断だがとてもコンパクトな施設。
地元石川では白山市も候補地にあがっているようです。

もっともっと普及することを望みます。



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花巻市の老舗「マルカン百貨店」が老朽化のため2016年6月に閉店。
残念がる市民が6F「マルカン大食堂」だけでも存続できないかと知恵を絞りクラウドファンディングなどを活用して復活させた。


圧倒的に人気なのが25cmの特大ソフトクリーム。
箸で食べるのが正しい作法!?
値段もビックリの230円



580席の「マルカン大食堂」は10時〜18時30分の営業。
今日はパーティがあったようで地元の人と思われる30名ほどが楽しそうに集っていた。

私がセットでオーダーしたのは、ナポリタン(スパゲティ)の上にトンカツが乗ったこれまたスペシャルの料理。
昭和の味で飽きがこない。


リピーターをガッチリ掴んでいることに納得!

このミックス料理と特大ソフトクリームが当店のナンバーワン商品とのこと。

私達の隣の席では女子高生が黙々と勉強していた。
他のお客様も見ても憩いの場として使われていることが伝わってきた。
根強いファンがおれば経営を持続させるチャンスは色々あると改めて感じた。

ショーウィンドウに置かれた「特大ソフトクリーム」の模型。イベントで持ち出された時、写真が代わりに置かれ『仙台に出張中』とPOPされていたとのこと。
この遊び心がファンの心を愉しませる。^o^

次回、花巻に来る時には間違えなく行きたい食堂です。
マルカン食堂、私の中では完璧なマルでした(笑)

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『年輪経営』で有名な伊奈食品工業(株)を視察

始業時刻前の清掃活動から朝礼、そしてチームミーティングへ


清掃は自主参加、リーダーがいちいち指示する訳ではなく各々が気になった所を清掃したり樹木の剪定をする。
清掃道具は必要なものを提案することで新たに購入される。
今は高圧洗浄機を検討中とのことで、楽して目的を達成するならばどんどん採用される。
休日、自宅の清掃の為に持ち帰っても良く、またその為の届け出も不要。
返さなければ皆んなが困ることになるので、紛失することは無いらしい。


一般的には自主参加と言いながらも人事考課が気になって、渋々清掃活動する人もおりそうだが、この会社では居ないそうです。逆に上司側が「あの野郎、今日も来てない。」とイライラするくらいなら来なくて良いとその上司側を諌めているとのこと。


傘立て、柄の方向まで揃えてあります。
とにかく気持ちよく、清々しい。


社員のスタッドレスタイヤ購入補助はもちろんとして、カーポート設置費用にも補助金を出します。なぜならば冬場の出勤までに無駄な時間を使わせたく無い。
出勤は左折、左折で会社に到着するルートを選択する。
なぜならば、右折車両があると渋滞の原因になるから。
町全体に無駄が生じないように配慮されている。


掃除を通した気づき力
徹底的に無駄を排した環境とすることで仕事がはかどる。
強制力やプレッシャーがないから挨拶も自然体。


「雨の日はどうされているのですか?
カッパ羽織って清掃するのですか?」
と質問したら
「やりません。大きなゴミを拾う程度です。」
との返事。
そんなシンドイことしないですよ〜
言葉にはありませんでしたが、そのような雰囲気でした。


自分たちが働く空間(会社、周辺)を気持ちよく保つ。
ネガティブな感情は起きにくくなるな〜と感じました。

基本の徹底

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ブラジル柔道の監督:中野(藤井)裕子さん
選手としては際立った成績を残せなかったが、イギリスで指導する姿を見染めたブラジル人が祖国に招いた。

ポイントとなったのは「基本」を徹底して指導する姿勢
ブラジル人は身体能力が優れているので、パワーで投げ飛ばすのがブラジル流と捉えていた。

単調で面白みのない基本練習の繰り返しの中で多くの強化選手が離れていった。
スラム街で育ち闘争心がみなぎっているラファエラ・シルバと出会う。

組手をしたくてたまらないラファエラ
そこで考え出したのが試合形式の基本練習

自分流を押し付けず、相手が興味が湧く指導方法へと工夫した。
結果的にリオ五輪での金メダリストに導く。

選手時代、なぜ成績を残せなかったのか?
本人曰く、闘争心が足りなかった。

闘争心、基本、努力の全てが揃っての結果だと思いました。
徳島県南部の太平洋沿いにある小さな町、海部町(かいふちょう)(現海陽町)。
全国でも極めて自殺率の低い「自殺"最"希少地域」である。
うつ病の受診率も一番高いとのこと。

どういうこと?

つまり早めに受診するから大事に至らない。
普通は人の目を気にして医者にも行かず、人にも悩みを話さない
そのうちに症状が悪化して深刻な問題になってゆく。

早期発見のためには常にオープンであること。

この島の住人は賢い人達ですね。
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タイトル通り、自分だけが歌うのでなく紡ぎのキッカケを設けたコンサートだった。
小椋佳コンサートは2回目だが、その時も新しいテーマにチャレンジしていた。
75歳にして常に前進させるよう企てるのは凄いと思う。

「さらば青春」でスタート

自分の人生を振り返り、身の回りに唄が溢れていた幼少期の環境。
唄をとにかく口ずさむ時期を美空ひばりの「リンゴ追分」と三橋美智也で表現

映画の時代になり、洋画も入ってきた。
「ムーンリバー」を歌う。
英語の意味よりもメロディーを口ずさむ時代

中学生になり歌えなくなった。
何故ならば、歌詞の内容に嘘くささを感じるようになる。
作詞家の世界観と自分が合致しないので気持ち悪さを感じる。

そんな中、荒木一郎の唄に出会う。

「空に星があるように」

そうか、プロの作曲家、作詞家に頼らずに自分で曲を作って歌えばよいのだ!
(イノベーション)

シンガーソングライターが当たり前の時代へ
「遠くで汽笛を聞きながら」
「いっそセレナーデ」

自分で歌をつくり、歌う道を始める。
「シクラメンのかほり」
「白い1日」
「夢芝居」
「愛燦燦」

研ナオコなどの歌手に歌を提供、さらに学校の校歌も100曲以上作った。
今年4月に開校(2校合併)した金沢市犀桜小学校もその一つ。
在学生によるコーラスがあり、子供達には忘れられない経験になったと思う。

子供達に紡ぐだけでなく才能溢れる二人の女性へ曲を提供中
二人の演奏と歌の出番もあった。
・荒木ちえ(流し 歌う漫画家)
http://www.gfe.co.jp/ogla/arakichie/

・ナターシャー・グジー
http://www.office-zirka.com/

自身の人生を振り返り
「山河」
「顧みれば」

次世代のことを考えてのコンサートだった。

私はこの2年間「創業者向けプロジェクト」に取り組んでおり、子供の頃の育ちと環境、世の中の当たり前に対する違和感を大切にしつつ
世の中で自分をどのように活かすかを考え続けてきた。

その流れがコンサート構成と同調しており、
なんとも言いようがない充実感を持てた2時間でした。

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極めてラッキーなことに伊奈食品工業(株)にて塚越寛最高顧問から講話を聞けた。
前泊していたので朝の清掃活動、朝礼も観ることができた。

【年輪経営】との言葉を作り出した人。
貧乏な家に生まれ幼い頃に父を無くした苦労人
トヨタ自動車の豊田章男社長が師と仰ぐ方

社是は「いい会社をつくりましょう」
いい会社とは働く人全てが幸せになること。

売上目標は無く、前年よりも一円でも多い売り上げになれば良いと考えている。
急激な売上アップは狙わない、緩やかになだらかに年輪のように。

会社を成長させるには、社員のモチベーションアップ、人格形成、気づき力アップ、
やる気が高まっていること。
と言って長続きしない無茶なことはやらさない。

あまりにも多くのことを学んだので全ては書き切れませんので一つづつ公開します。
「優秀」とは頭の良さでなく、思いやりに秀でた人。
「優」とはやさしいとの意味。
社員に、地域に、将来に思いやれるひと。

続きは後日
シリーズ化します。
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岐阜中津川の「ちこり村」

ここで働くスタッフは、全員60歳以上
それぞれ無理ない範囲で働くパートさん
どの人もイキイキしてハツラツ元気

ガイドしてくださった「しばた」さん
声に張りがあって説明がわかりやすい。
聞いてみると元バスガイドさんとのこと。
「働くことが楽しくて楽しくて仕方ない。」という。
なるほど〜
他にも給食センターで働いていて定年退職した人が食堂で料理を作っていたりするらしい。

好きこそものの上手なれ。
働くことが楽しくて仕方なくするのが「働き方改革」であって
時短では決して無い。

海の日

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4年前の海の日に運動不足解消のために始めた水泳。
当初は100m泳いだだけでハアハア、ゼイゼイであったが
今は1km〜1.5kmは普通に泳げるようになった。

正直、ここまで習慣化するとは思わなかった。

110歳超えてマスターズで金メダル目指します。
出場者が一人なら、戦わずして勝つ戦略です。(笑)


雇用関係

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マスコミでは吉本興行の記者会見ネタが多い。
記者からの質問にあったのかどうかわかりませんが、根本的にわからないのは芸人との雇用関係。

仮に各々の芸人が個人事業者なら会社と会社の関係なので
吉本に断らないとアルバイトもできないのだろうか?
と思う。
生活してゆくために芸能活動に限らず、コンビニでバイトしたりする若手芸人もいると思うがいちいち届け出をしていると思えない。
となると闇営業って何?

社員扱いだとすると、労働基準監督署は最低賃金をどのように見ているのだろうか?
普通の会社とは異次元の世界なので、厚労省の管轄外なのだろうか?
でも株式会社ですよね?
となるとマネージャーさんとかは社員やパート扱いで、芸人はお互いが納得ずくでの都度契約の気がする。

ところが、その納得の部分が曖昧であり、仕事がもらえる・もらえないの力関係があるので
芸人は弱い立場にある。

smapから抜けた3人が干されている話もありましたが、
この世界も転換期にあることは間違えないようですね。

上下関係が崩れて水平関係へ
組織に依存しない労働流動性が高まるのは好ましいと思います。

逆に言えば、組織のトップは魅力あるチーム作り、ミッション、理念を持たないとメンバーが揃わない時代になりました。
「わろてんか」にあったように芸人を家族のように大切にする会社に戻って欲しいものです。
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本人限定受取郵便物【特定事項伝達型】到着のお知らせ「転送不要」
なる郵便を受け取られた方はおられますか?

一瞬、振り込め詐欺か?
と感じさせるほど、怪しげな郵便物だが正真正銘の郵政省からの郵便

要は大切な郵便物を局で預かっていることを事前にお知らせします。
との意味らしい。
「不在通知」ではありません。
一度、ポストに投函することによって宛先とポストの関係を確認していると思われます。
都会で表札を出していないポスト、しかも同じようなマンション名で誤配達したことから、
念押ししていると推察しました。

封書を開いて「これから郵便局の近くに行きますから、そこで受け取ります。」
と伝えたのですが、それはダメだと言うのです。
免許書持参でもダメとのこと。
なんで?

結果的に配達予定時間(2時間範囲)に家で免許書を持って待機
バイクでやってきた配達員は、我が家のみに配達にきたような気配でした。

一通の郵便(中身はクレジットカード)の郵送に、どれだけのコストと時間をかけるのか?
呆れてしまいます。
赤字経営になるのは当たり前、その分は切手代金値上げに繋がってゆくのでしょうか。

都会と田舎では事情も異なるし、表札をちゃんと出している家
全国一律のルールもどうかと思います。
リスク対策やりすぎ!

その家にいるのは家族だと思うのですが、信用置けない人が勝手に住む時代になったのでしょうか(笑)

アーサー・C クラークといえば「2001年宇宙の旅」の原作者
人類が月面着陸した2069年7月20日から17年かけて書き上げた50年後の未来像
今日がまさに予測した当日であるが、クラークは月面で人が住んでいることを予測した。

同じように地中都市とか海底都市とか、子供の頃のSFではよく書かれていた。
地上から離れて住みたいとの気持ちは誰にもないようで、
そのようなミッションは消えてしまった。

月に降り立つことで美しい地球の存在に改めて気が付いたのかもしれない。

まあ冷静に考えれば空気も水も無いところで住む理由はないですね。

アポロ計画の歩み

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アポロ7号:1968年10月11日:地球の軌道を11周回飛行に成功
     (日付は発射日、以下同様)

アポロ8号:1968年12月21日
     先日のブログに書いた通り、予定を前倒しして
     一気に月の周回軌道を成功させる。
     アポロ7号の成功から2ヶ月後
      
アポロ9号:1969年3月3日(ほぼ3ケ月後)
      10日間地球を周回、月着陸船の性能試験および船外活動を試行
     (月には行っていない)

アポロ10号:1969年5月18日(ほぼ2ケ月後)
      2度目の月周回飛行を成功させる。
      月周回軌道上で月着陸船の性能試験を実施

アポロ11号:1969年7月16日(ほぼ2ケ月後)
      有人月面着陸を成功させる。

アポロ8号のチャレンジから7ケ月後
8号の成功無くして60年代に月に人類を送り込むとのケネディの夢は実現しなかった。
期日設定の重要さと変異点(一気にジャンプするポイント)があるから
イノベーションが成り立つのだと思った。

明日で月面着陸から丸50年です。




なるほど

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スクリーンショット 2019-07-18 22.18.43.png 今日の学び
 Q.言葉にした瞬間、消えるものとは?

 ・・・・・


 A.「沈黙」
 
なるほど、落語みたいですね。
  
 では、
  Q.使えば使うほど増えるものは?

・・・・・・


 A.知恵

しかも、一人よりも複数が集えば知恵はべき乗で増えてゆく。


 
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JKFが宣言した60年代に人類を月に送り込むとの計画を達成したのはアポロ11号であるが、
8号のチャレンジ無くして11号の成功はなかった。

もともとの8号のミッションは有人で地球周回軌道を回る実験。
ところがライバルであったソビエト連邦に先を越されるかもしれないとの情報が入り、一気に挑戦レベルが上がった。

与えられた新ミッションは、有人で月を周回し再び安全に地球に戻ってくること。

・サターンV型ロケットでは初の有人飛行となること。
・月への有人飛行も初挑戦
・月の周回軌道に乗るには月の裏側でブレーキをかける必要があるが、裏側と言うことは地球からの音信普通(つまり司令塔からの位置確認なし)状態で制御する必要がある。
一歩間違えば宇宙の迷子となるチャレンジ
・初ものづくしで生きて帰れる可能性が極めて低い中でミッションを受け入れた3人の宇宙飛行士

1968年12月21日に発射、無事成功させる。

実は帰路の途中で操作ミスで宇宙船の位置データを消去するとの大トラブルがあった。
自分なら消した人間を相当なじるだろうと思うが、その後地球からのデータをダウンロードして事なきを得たと言う。

とても50年以上前の出来事とは思えない。
2019年からすれば幼稚なコンピュータシステムだと思うが、すごい技術力&人間力だと思う。

自分自身が問題を引き起こしている張本人かもしれない。
そう疑うことが、大きな一歩。
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金沢港への大型客船の入港が増える一方です。
入管も含めておもてなし力強化の為に老朽化した会館に代わるクルーズターミナルを建設中
オリンピックに合わせて来年には開業予定

もともと大陸との地政上、日本海側の拠点として必要性は認められていたが、第二次世界大戦などで本格的な開発は先送りされていた。

1963年(昭和38年)の三八豪雪により北陸地方の陸上交通がほぼ完全に途絶えたことから、本格的な港湾建設へと舵が切られた。
政治力があったからこそ実現した。

ここ数年、大型客船が金沢港に寄港できるようになったのも政治の力。
建機のコマツが栃木県に工場を移したいと県知事に打診した。
理由は金沢港の水深が浅くて大型運搬船が入港できないから。

びっくらこいた知事はトップダウンで予算を金沢港の底を掘る工事に振り向けた。
コマツの県外移転を食い止めただけでなく、海外からの富裕層を金沢に呼び込むきっかけとなった。

目先のことだけでなく、長期的視点での予算配分できるのは、
偏った民主主義者では無理ですね。

刷り込み効果

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和歌山県の子供達にソフトクリームの絵を書かせたならば
例外なく緑色で描くらしい。

子供の日にグリーンソフトの無料チケットを子供に配って
毎年、振る舞う結果として大人になっても選ぶ。

味の刷り込みと習慣の力

和歌山の老舗、玉林縁の戦略

もっとも、昔の製法にこだわり1000台の石臼を用いて抹茶を作っているので
品質も最高級

誰もが真似できない圧倒的ナンバーワンですね。


戦後、農業大国アメリカが日本に小麦を売る為に学校給食をパン食化した。
日本にパン食が根付いてコメ離れが進むことになった。
朱浮が残した格言

プロ野球の野村克也氏がよく話す言葉に、
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」がある。
負ける時は、負けにつながる要因(原理原則)が存在する。

これは後半の意味に近く、前半は、
企てはタイミングと時代の匂いを大事にする考え方。

時流に乗って成功するも長くは続かない。
サーフィンで言えば、良い波に乗り続けることは難しい。

原理原則をベースにして、タイミングを図って時流に乗る。
これが理想。
言葉では簡単なれど、実行は難しい。

時流を読むには日頃の感性を磨く、人の話を聞く、現場を観る。
そして歴史に学ぶことかと、、

いよいよ東京オリンピックまで残り1年と10日
どう読み取りましょうか。
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1961.5.25
時のアメリカ大統領、ケネデイは10年以内に人類を月に送り込むと宣言した。

この強烈なメッセージに対して
ライス大学は広大な土地をNASAに提供した。

これが亡くなったJKFの跡をついだジョンソンの名を冠する宇宙センターとなった。

ジョンソン大統領がセンター視察時に
掃除員が大統領に言った言葉が素晴らしい。
「私はただの清掃員では御座いません。
このオフィスを清掃することで、人類を月に送ることに貢献しているのです。」

ワクワクするミッションをスタッフに与えるのがリーダーの役目である。

郵政民営化

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従来一つの組織で行なっていた三つの事業(郵便、郵便貯金、簡易生命保険)をバラバラにしたのが郵政民営化

巨大組織のままでは力を持ちすぎてけしからんと、外国からの圧力で分割方針が決まったのが20〜21世紀への切り替わり時期。
東京中心の巨大組織ならば、まだなんとか成り立つ話かもしれないが、地方への影響をどこまで考慮したのだろうかと考えてしまう。

例えば、スタッフ2名で3事業を行なっていたとしよう。
それが別会社になるということは、各々の会社に最低でも一人就つとしても最低3人必要となる。
柔軟に運営できるならば、ある人は一つの事業会社をメインとしながらも隙間時間で他事業会社の仕事も請け負うとの考え方で成り立つ。
ところが昨今のコンプライアンスやら、個人情報保護法やらの縛りで会社をまたがっての業務は出来ない。
人間さんを半分にするわけにはいかないので、自ずとスタッフ数が増えてコストアップになり、その結果がニュースとなっている無茶なノルマへ。

このような構造では無いだろうか?

個人情報保護法に始まり郵政民営化、何者かによって周到に仕組まれた日本弱体化の戦略のような気がしてきた。

舞台裏

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ジャニーズ事務所の創業者が昨晩亡くなった。
丁度、某民放のニュースを観ている時に訃報として飛び込んできた。
悲しいニュースではあるが、数日前から入院したとの報道もあり
症状からして近いかな〜と思っていたのと関係者でないのさほど驚きもしなかった。
まあ、年齢からして自然かな。

ところが、その民放はその後の予定をほどキャンセルして事務所からの長文のFAXを2回も読み上げる。
えーっ、NBAの八村塁の活躍を観たかったのに〜
延々と故人や事務所に関する話題が続く。

違和感!

この局と事務所の関係がどれだけ深いのか知りませんが、気を使いすぎ?

昔話を思い出した。
芸能人をTV局に送り込むWプロダクション所属のタレント数が圧倒的に多くなり
力関係が逆転した。
プロダクションの顔色を伺いながらでないと番組を制作できない。

そこで考え出されたのが、新人からタレントを発掘する番組「スター誕生!」
山口百恵、小泉今日子、中森明菜など、その後の時代を切り開く
数多くのタレントのを振興プロダクションに供給し
Wプロダクションの黄金時代に終止符を打つ戦略番組となった。

そういえばこの某民放で放送されていた番組でした。
また、このニュース番組にはジャニーズの司会者がいました。
色々事情がありそうですね。

視聴率を事務所の力に頼っているとの事でしょうか?
スターに頼るとチームの力が低下するのが原理原則です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

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